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軽い刑にして欲しい

  • 痴漢で罰金になった前科があるがまた痴漢をしてしまった。今回も罰金にならないか。
  • 盗撮で罰金になった前科があるがまた盗撮をしてしまった。今回も罰金にならないか。
  • 前に暴行事件を起こして罰金になったことがあるがまた暴行事件をおこしてしまった。
  • 今回も罰金にならないか。
  • 前に刑事裁判にかけられて執行猶予付きの判決を受けた。執行猶予期間は過ぎているがまだ1年しか経っていない。
    そのような状態でまた起訴されてしまったが今回も執行猶予を獲得できないか。
  • 前に刑事裁判にかけられて執行猶予付きの判決を受けた。その執行猶予期間中にまた犯罪を犯し、起訴されてしまった。今回も執行猶予を獲得できないか。
  • 前科はないがある犯罪を犯してしまった。一発実刑だと言われている。なんとか執行猶予を獲得できないか。

このような方は、まずは弁護士に相談してください。
刑事事件は時間との戦いです。

よくある質問

  • 盗撮で捕まってしまったが、過去に盗撮で罰金になったことがある。
  • 痴漢で捕まってしまったが、過去に痴漢で罰金になったことがある。
  • オレオレ詐欺で逮捕されてしまった。実刑か。
  • 執行猶予中に覚せい剤で捕まってしまった。
  • 無免許運転で捕まってしまった。前にも無免許運転で裁判を受けたことがあり、執行猶予付き判決を得た過去がある。今回猶予期間は切れているが数年しか経っていない。

逮捕阻止の弁護活動

軽い刑というのは事案にもよりますが捜査段階であれば略式罰金になること(法定刑に罰金がない場合には目標にできません)、起訴後の段階では多くは執行猶予判決を得ることかと思います。要するに、罰金か公判請求かきわどい事案、執行猶予か実刑かきわどい事案で、罰金や執行猶予を獲得することだと思います。

罰金刑を獲得するには

執行猶予を獲得するには

弁護士に依頼するタイミング

できるだけ早いほうが良いでしょう。略式罰金を狙う場合には、捜査段階、つまり検察官が処分をする前に、示談や治療等の情状立証をしていく必要があります。
また、執行猶予を目指す場合にも、基本的には結審するまでの間に示談等の情状弁護、証人尋問、被告人質問等の準備をする必要があります。また、起訴後は証拠資料の検討作業も必要ですので、できるだけ早く弁護士に依頼しましょう。

時々あるご相談ですが、明日もしくは来週判決なんですがどうしたらいいですかというご相談を受けます。
このような場合なかなかご期待に応えるのは難しいと思います。

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