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解決事例

弊所にご依頼いただいたお客様の解決事例をご紹介します。

盗撮事件(不起訴)の事例①

駅のエスカレーターで盗撮をして逮捕。余罪が複数あったが弁護活動により勾留されずに釈放。被害者の親御さんと示談して不起訴処分に。

盗撮事件(不起訴)の事例②

スーパーの店内で盗撮。余罪が数十件あったが本件の被害者と示談して不起訴処分に。

盗撮事件(不起訴)の事例③

駅直結のショッピングモールのエスカレーターで盗撮をした事件。被害者の親御さんと示談して不起訴処分に。

盗撮事件(少年:審判不開始)の事例④

少年事件の盗撮事件。被害者と示談し審判不開始。

痴漢事件(不起訴)の事例①

電車の中で隣に座っていた女性の太腿等を触るという痴漢事件。同種前歴があったが、被害者と示談して不起訴処分。

痴漢事件(不起訴)の事例②

電車の中で女性の臀部等を服の上から触るという痴漢事件。以前に痴漢で罰金になった前科があったが、被害者と示談し、また性依存症治療も受けて、今回は不起訴処分。

痴漢事件(釈放:不起訴)の事例③

路上で女性の胸を服の上から触ったという痴漢事件。逮捕されたが弁護活動により勾留されずに釈放。被害者とも示談が成立し不起訴処分。

痴漢事件(少年:釈放:不処分)の事例④

少年事件で、路上で女性の胸を触ったという痴漢事件。逮捕勾留されていたが弁護活動により準抗告が認容されて釈放。被害者の親御さんと示談が成立して、少年審判では不処分。

準強制性交等事件(不起訴)の事例

飲酒酩酊した被害者を姦淫したという準強制性交等罪。被害者の代理人弁護士と示談が成立し不起訴処分。

強制わいせつ事件(不起訴)の事例①

未成年の女性をショッピングモールのトイレに連れ込み胸を触るなどのわいせつ行為をしたという強制わいせつ事件。被害者の親御さんと示談が成立して不起訴。

強制わいせつ事件(痴漢:不起訴)の事例②

電車の中で前に立っていた女性の下着の中に手を入れて痴漢をしたという強制わいせつ事件。逮捕されたが、弁護活動により勾留請求却下。被害者の親御さんと示談して不起訴処分に。

暴行事件(飲酒:不起訴)の事例

飲み会で飲酒後酩酊し、飲食店の従業員を殴る等の暴行をしたという事件。示談が成立し不起訴処分。

暴行事件(外国人:釈放:不起訴)の事例

中国籍の男性。飲酒しカラオケ店の店員に暴行を働き逮捕。検察官送致前に示談を成立させ検察官に送致後釈放。その後不起訴処分。

過失運転致死事件(否認:罰金)の事例①

横断歩道上で歩行者を轢き、被害者を死亡させた死亡事故。また現場から逃走したためひき逃げ事案。被害者がいきなり飛び出してきたため過失を争い罰金処分に。

過失運転致死事件(過失否認:不起訴)の事例②

夜間の信号機付横断歩道上での死亡事故。被害者が信号無視をして飛び出してきたため過失を争い、不起訴処分に。

詐欺事件(執行猶予)の事例①

オレオレ詐欺の受け子の事案で、被害者全員と示談を成立させ執行猶予判決を獲得。

詐欺事件(執行猶予)の事例②

弁護士や公的機関職員を騙って金銭を騙し取ったという特殊詐欺事件。被害者と示談を成立させ執行猶予付き判決を獲得。

児童ポルノ製造事件(不起訴)の事例

18歳未満の女子に裸体の画像をメールで送らせたという児童ポルノ事件。被害児童の親御さんと示談成立し不起訴処分。

淫行事件(不起訴)の事例

18歳未満の女子に金銭を提供しないで性行為を行ったという青少年保護育成条例違反の事案。被害者の親御さんと示談が成立し不起訴処分。

大麻事件(否認:黙秘:不起訴)の事例

大麻及び麻薬の所持容疑で逮捕勾留されるも所持の故意を否認し不起訴処分。さらに別件の大麻の営利目的所持容疑で逮捕勾留されるも完全黙秘しこちらも不起訴処分。

詐欺事件(外国人:執行猶予)の事例③

中国人留学生による特殊詐欺事件。共犯者からの協力を得られない中で執行猶予獲得。

覚せい剤輸入事件(外国人:不起訴)の事例

身に覚えがないと言うインド人の依頼者。無期懲役も有り得る重罪を、黙秘で不起訴獲得。

住居侵入•窃盗事件(不起訴)の事例

学生の依頼者が女性のマンションのベランダに侵入し、干してあった下着を窃取しようとした事案。示談成立で不起訴獲得。

公然わいせつ事件(不起訴)の事例

深夜に路上で女性に対して股間を露出した事案。被害者と示談ができない中で不起訴獲得。

無免許運転事件(再犯:執行猶予)の事例

実刑確率の高い再犯事件で、再び執行猶予を獲得。

器物損壊事件(不起訴)の事例

車のサイドミラーを破損させた事案。示談とともに告訴取り下げに成功し不起訴獲得。

窃盗事件(不起訴)の事例

窃盗症であるクレプトマニアの依頼人。示談不成立の中で不起訴獲得。

過失運転致傷事件(不起訴)の事例

1度獲得した不起訴が、検察審査会事案になりながらも再び不起訴獲得。

薬事法違反事件(不起訴)の事例

身柄拘束の可能性の高い事案。弁護士が付き添いで警察署へ出頭し、身柄拘束を回避、不起訴獲得。

公職選挙法違反事件(不起訴)の事例

特別刑事部への告発事案で不起訴獲得。

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